A会場 |
9:30-10:35 A1 座長:川村健介(広島大) |
|
ALOS全センサを用いた熱帯地域における水田抽出手法の検討(1)−インドネシア・チアンジュール県の事例-
○篠ア蓉子・長澤良太(鳥取大) |
|
LiDARとQuickbirdのデータを用いた植生タイプ分類 -高山市大八賀川流域の事例−
○福田夏子・粟屋善雄・児島利治(岐阜大) |
|
NPP estimation of cropland and abandoned cropland using biomass sample felid spectra and field metrological data
○Hasan Muhammad Abdullah (Gifu Univ.)・Tsuyoshi Akiyama (Professor Emeritus)・Michio Shibayama (NIAES)・Yoshio Awaya (Gifu Univ.) |
|
k-NN法による衛星データを用いた蓄積推定―解析に用いる変数の組み合わせおよび観測時期についての検討−
○田中真哉・高橋與明・西園朋広(森林総研)・北原文章(森林総研四国)・家原敏郎(森林総研)・他2名 |
10:50-11:55 A2 座長:新部昭夫(東京農業大) |
|
赤・近赤外分光画像処理による米のタンパク質含有率推定
○立川智基・川村健介(広島大)・石突裕樹・賀谷慎司・石津任章(サタケ) |
|
放牧牛のGPSデータによるエネルギー消費量推定法と心拍数による推定法との比較
○中川靖浩・大石風人(京都大)・吉岡正行(京都府農水技セ畜セ碇高原牧場)・飛岡久弥(東海大)・広岡博之(京都大)・他5名 |
|
野生ニホンザル加害群の集落利用と被害の発生
○橋口岳史・守屋和幸(京都大)・須藤一成・須藤明子(イーグレット・オフィス) |
|
沿岸域の水郷における水辺空間の機能と地域住民との関係性について 〜ベトナム中部ヴァンクアドン村の事例から〜
○笠井梓・岡本侑樹・NGUYEN Tung・TRAN Thanh Duc・小林広英・田中樹・水野啓(京都大) |
|
ベトナム中部サムアンチュルエンラグーンにおける漁場利用の空間的遷移
○岡本侑樹・田中樹・水野啓・LE Van An(京都大) |
11:55-13:00 昼食 |
13:00-14:00 A3 座長:酒井徹朗(京都大) |
|
東日本大震災による肉牛出荷停止の経済的損失に関する一考察
○黒川敦・杉本隆重(東京農業大) |
|
肉用牛肥育生産における牛肉中の放射性セシウム濃度と排泄量を予測モデルの開発
○広岡博之(京都大) |
|
岩手県の空間放射線量率マップの作成
○築城幹典・日野澤義子・畑中亮・菅野崚太・前田武己(岩手大) |
|
東日本大震災による土壌および井戸水の残存塩分量と時系列Xバンド合成開口レーダ画像の関連解析
○齋藤元也・宇都有昭・角本繁・小杉幸夫(東京工業大)・島村秀樹(パスコ)・他6名 |
14:10-15:25 A4 座長:長澤良太(鳥取大) |
|
農業分野へのマルチプラットフォーム・リモートセンシングへの応用
○渡会敏明(インフォシーズ)・森大(国際航業)・小川健太(酪農学園大) |
|
RADARSAT-2の新広域観測モードを用いた湛水水田の検出
○石塚直樹(農環研) |
|
インドネシア・ジャワ島を対象とした水稲作付時系列データの作成
○内田諭(国際農研) |
|
衛星データと標高データを用いた乾季のある地域での貯水池容量の推定:インド南部での予備解析
○岡本勝男(農環研)・川島博之・水島司(東京大) |
|
アフリカの低湿地氾濫源における低投入稲作導入に向けた湛水可能性の評価(2)
○山本由紀代・辻本泰弘・藤原洋一・坂上潤一・越智士郎(国際農研) |
B会場 |
14:10-15:10 B4 座長:高橋英博(農研機構近中四農研) |
|
WDCGGとSCIAMACHYデータを用いた大気中のメタン(CH4)濃度の変動要因分析−韓国のGOSANを対象にして−
○朴壽永・朴鍾杰・原田一平・原慶太郎(東京情報大)・金忠實(韓国慶北大) |
|
輸入有機飼料における温室効果ガス排出量の試算
○吉田裕介(北海道大)・増田清敬(滋賀県立大)・山本康貴(北海道大) |
|
長野県における薪ストーブによる薪の利用実態
○畑中健一郎・陸斉(長野県環境保全研) |
|
谷池型ため池の水文流出過程
○吉迫宏・浅野勇・川本治(農研機構農工研) |
15:30-15:40 優秀発表賞(北村賞)表彰式 |
15:45 閉会 |