システム農学会2007年度春季大会案内
日程 会場・アクセス
5月24日(木) 13:30〜
シンポジウム『システム農学の分析ツールを考える』
5月25日(金) 9:30〜
一般研究発表会
京都大学百周年時計台記念館
国際交流ホール

京都市左京区吉田本町
JR京都駅より市バス206番 京大正門前下車
阪急河原町駅より市バス201番(祇園・百万遍行き)京大正門前下車
アクセス詳細情報
大会実行委員会(一般発表受付) 参加費
京都大学農学研究科応用生物科学専攻 廣岡博之
Tel 075-753-6363/6365
Fax 075-753-6373
Email hirooka@kais.kyoto-u.ac.jp
資料代 一般1,000円 学生無料
懇親会 一般4,000円 学生2,000円
参加申込不要

システム農学会2007年度春季シンポジウム
「システム農学の分析ツールを考える」
これまでシステム農学会ではさまざまな分析ツールを使い,農学の複雑な問題を解決してきました。本シンポジウムでは,その原点に戻り,システム農学で利用されてきたいくつかの分析ツールを取り上げ,それらの基礎と応用を検討します。
日時・会場 5月24日(木) 13:30〜 京都大学百周年時計台記念館 国際交流ホールI
プログラム
開会挨拶 システム農学会会長
秋山 侃(岐阜大学)
解題 −システム農学とその分析ツール− 廣岡博之(京都大学)
システム農学におけるシステムダイナミックス
築城幹典(岩手大学)
畜産におけるライフサイクルアセスメントを用いた環境影響評価 荻野暁史(畜産草地研究所)
農業生産システムの評価法 池口厚男(畜産草地研究所)
獣害対策と資源管理におけるGISの活用 矢尾田清幸(京都府農業総合研究所)
総合討論 司会 守屋和幸(京都大学)

システム農学会2007年度春季一般研究発表会

日時 5月25日(金) 9:30〜
会場 京都大学百周年時計台記念館 国際交流ホール
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