システム農学会2021年度大会開催案内
 
更新履歴:
21/04/26 シンポジウム情報を掲載しました
21/04/21 オンライン開催への変更について掲載しました
21/03/01 大会HPを公開しました
 
日程
6月18日(金) 13:30〜
シンポジウム
6月19日(土) 9:30〜
一般研究発表会
総会・優秀発表賞表彰式

 開催場所:岩手大学農学部(〒020-8550 盛岡市上田3-18-8)
 アクセス:http://www.agr.iwate-u.ac.jp/30access/
 
【本大会に関する重要なお知らせ】
新型コロナウィルス感染予防の観点から、交流会は開催いたしません。
また今後の状況によっては、開催日程・内容・開催方法等が変更となる可能性があります。

■オンライン開催に変更します
4月19日に理事会を開き、大会開催について検討しました。
新型コロナウイルスの感染が再拡大しており、大会開催時において出張自粛等の影響を受ける可能性が高まったことから、オンライン開催(Web会議システムはZoomを使用)に変更します。
開催日程・内容は、当初の予定通りです。
 
システム農学会2021年度シンポジウム
「ポストコロナの農業と環境」
 【趣旨】
 新型コロナウイルスのパンデミックにより、世界中のさまざまな分野が大きな影響を受けている。コロナ禍の中で、さまざまな社会活動の制約により、世界各地で大気汚染の緩和や温室効果ガス排出量の減少が報告されている。コロナウイルスの流行は、人間活動の環境への影響がいかに大きいかを改めて示してくれた。
 社会面では、インバウンドの減少により観光業などに多大な影響があったほか、外国人労働者確保が困難になるなどの課題が生じている。外食制限と中食、内食の増加は、農畜産物や食品の需要に大きな影響を及ぼし、生産・流通の柔軟な対応を求められている。また、東日本大震災をはじめ近年頻発している災害に対する被災地の復興にも、コロナウイルスの影響は大きくのしかかっている。
 一方、コロナウイルスはコウモリを起源として、直接的あるいは中間動物を介してヒトに感染したと考えられている。わが国においても、野生動物と人間社会との境界のあいまい化が急速に進みつつある。農業被害も含め野生動物との共存を考えることは、今後ますます重要になっていくと考えられる。
 2015年に策定されたSDGsの推進が多方面で取り組まれ、社会の変革が模索されている。コロナ後の世界経済の再起と、脱炭素社会など環境問題への取り組みを合わせて行うことを目指す「グリーンリカバリー」が、ヨーロッパを中心に提唱されている。ポストコロナの社会を考える時、コロナ以前から課題となっていた問題に対して、コロナ禍での新たな視点を踏まえて再考し、より良い社会の構築に向けて解決策を検討していくことが求められる。近年急速に進みつつあるAIをはじめとしたICT技術の利活用は、こうした問題に対する取り組みとして有効と考えられる。
 本シンポジウムでは、農業・環境分野を中心に、コロナ以前から問題となっていた課題について、コロナ後にどのように取り組んでいくべきかを、さまざまな分野の5名の講演者をお招きして考えてみたい。

【スケジュール】
第1日(6月18日) Day 1  (June 18)
※発表時間25分、質疑応答5分
13:30
開会挨拶
システム農学会会長
築城幹典(岩手大学農学部)
13:40
シンポジウム開催趣旨
  大会実行委員長
築城幹典(岩手大学農学部)
13:45 気候変動と食料システム 長谷川利拡(農研機構農業環境研究部門)
14:15 人口減少時代の地域再生のあり方〜東日本大震災からの教訓〜 広田純一(岩手大学名誉教授)
14:45 野生動物と農業被害 出口善隆(岩手大学農学部)
15:15  休 憩
15:30 オブジェクト指向画像解析を用いた放牧草地の植生分類 安田泰輔(富士山科学研究所)
16:00 地球温暖化と少子高齢化に対応したスマート養鶏システムの開発 喜多一美 (岩手大学理事・副学長)
16:30 総合討論
17:00 閉会

 
システム農学会2021年度一般研究発表会
 
発表申込(課題登録)開始 4月12日(月) 申込受付中です!
発表申込(課題登録)締切 5月15日(土)
講演要旨提出    締切 5月22日(土)

発表申込・講演要旨は、下記の申込票ならびに講演要旨テンプレートを利用してください。
発表申込・講演要旨の提出先:大会事務局 jass_c@ml.affrc.go.jp
メールの件名に「システム農学会発表申込」または「システム農学会講演要旨」と記載してください。
 ※大会事務局宛にHTML形式のメールが送られてきた場合、セキュリティ対策としてHTML部が除去されます。
  送信者に「HTML部を除去して配送しました」旨のメールが届きますが、送られたメールは大会事務局に届いています。

発表者は会員(会費納入済み)であることが必要です。入会案内はこちらをご覧ください。
システム農学会優秀発表賞(北村賞)の審査・表彰をおこないます。応募される方は申込票に年齢をご記入ください。

JASS_Entry.xlsx 一般研究発表会
申込票

(Excel 25kb)
   JASS_Template.docx 一般研究発表会
講演要旨テンプレート
(Word 40kb)
 
参加費
 無料(会員・非会員・学生とも)
 
問い合わせ先
 大会実行委員長
  岩手大学農学部 
   築城 幹典
  jass_c@ml.affrc.go.jp