システム農学会2019年度春季大会開催案内 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
更新履歴: 19/05/22 一般研究発表会のプログラムを掲載しました 19/05/16 交流会の会場案内を追記しました 19/05/13 一般研究発表の発表申込・講演要旨提出の締切を延長しました 19/04/26 シンポジウム情報を追加しました 19/02/15 大会HPを公開しました |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
システム農学会2019年度春季シンポジウム 「農業リモートセンシングの最前線:ドローンから衛星まで」 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【趣旨】 近年、ロボット技術や情報通信技術(ICT)等を活用して、省力化・精密化や高品質生産を実現するスマート農業の需要が高まりつつある。その中でも、離れた場所から対象物やその環境の状態を非破壊で計測するリモートセンシング技術は、農作物の健康診断ツールとしての役割が期待されている。特に近年、ドローン等の小型無人航空機が登場し、さらに多様なセンサ・カメラの小型化・高精度化が進んだことで、農業生産現場への応用場面は飛躍的に拡がりつつある。 本シンポジウムでは、スマート農業時代に生産現場の最前線で活躍する中堅の農業リモートセンシング研究者による取り組みを紹介するとともに、今後の研究の展開やスマート農業への活用と課題について議論する。 |
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
【スケジュール】 ※発表時間25分、質疑応答5分
| |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
システム農学会2019年度春季一般研究発表会 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
発表会プログラムはこちらをご覧ください ■発表申込(課題登録)開始 4月8日(月) ■発表申込(課題登録)締切 5月18日(土) 延長しました! ■講演要旨提出締切 5月25日(土) 延長しました! ■発表申込・講演要旨は,下記の申込票ならびに講演要旨テンプレートを利用してください。 ■発表申込・講演要旨の提出先:大会事務局 jass_c@ml.affrc.go.jp ■メールの件名に「システム農学会発表申込」または「システム農学会講演要旨」と記載してください。 ※大会事務局宛にHTML形式のメールが送られてきた場合、セキュリティ対策としてHTML部が除去されます。 送信者に「HTML部を除去して配送しました」旨のメールが届きますが、送られたメールは大会事務局に届いています。 ■発表者は会員(会費納入済み)であることが必要です。入会案内はこちらをご覧ください。 ■システム農学会優秀発表賞(北村賞)の審査・表彰をおこないます。応募される方は申込票に年齢をご記入ください。
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|