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事務局からのお知らせ |
[New!] ■2025年度大会(10月18〜19日・帯広) 2025年度大会は北海道帯広市での開催となります。 多くの皆様のご参加をお待ちしております。 一般発表会講演申込の〆切を10日(金)17時まで延長しました。(10/3) シンポジウム、交流会の参加申込を開始しました。(9/2) 大会HPでシンポジウムの情報を公開しました。(8/1) [New!] ■当学会の会員がイグ・ノーベル賞を受賞されました(9/24) 牛の虫よけにしま模様が効果的 ーシステム農学的思考による畜産学、獣医学、動物学、昆虫学の融合による成果ー 当学会所属の兒嶋朋貴氏、大石風人氏、廣岡博之氏らのグループがイグ・ノーベル賞「生物学賞」を受賞されました。受賞おめでとうございます。 受賞セレモニーの様子や研究内容は以下の記事等でご覧いただけます。 ・紹介記事(NHK) ・原著論文:Cows painted with zebra-like striping can avoid biting fly attack (PLOS One) [New!] ■広島修道大学の教職員公募について(10/7) 2026年4月採用の以下の教職員公募が公開されました。 担当科目:「資源・エネルギー論」または「資源管理論」 所属学部:人間環境学部 採用職位:教授または准教授 採用人員:1名 応募締切:2025年10月31日(金)16:45(必着) 詳細は以下のリンクからご覧ください。 【専任教員の募集について】 ■学会誌「システム農学」のオンライン配布について(4/8) 40巻2号、3号、4号(2024年)および41巻1号(2025年)を刊行しました。 学会誌「システム農学」は昨年度電子ジャーナルでの刊行に切り替えましたが、対応が遅れて会員の皆様には年度を越してのご連絡となりましたことをお詫び申し上げます。 今後は電子メールを活用してご案内する予定です。 つきましては、メールアドレスを再確認するため、本お知らせ及び学会費納入のお願いに記載の会員情報変更届のフォーム、もしくは同封した払込取扱票の通信欄にて電子メールの登録をお願いいたします。 ■J-STAGE「システム農学」の更新状況について 41巻1号(2025年)掲載の技術論文1本を公開しました(5/2) 40巻4号(2024年)掲載の技術論文1本を公開しました(4/25) 40巻3号(2024年)掲載の研究論文1本を公開しました(4/18) 40巻2号(2024年)掲載の研究論文1本を公開しました(4/11) 電子ジャーナル化に伴い、今後はJ-STAGEでの早期公開を図ります。 J-STAGE「システム農学」はこちらです。 【重要】 学会誌「システム農学」の電子ジャーナル化および年会費の改定について(24/3/29) 会員の皆様におかれましては日頃から学会の諸活動と運営にご支援とご協力をいただき感謝申し上げます。 |
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システム農学会について | ■システム農学会のねらい ■活動内容(過去の大会開催、表彰など) ■学会規約 ■学会役員一覧 ■入会案内 ■会員情報の変更 |
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学会誌「システム農学」 | ■学会誌「システム農学」について ■論文投稿のご案内 ■原稿作成要領(2024/5/20改訂) ■J-STAGE「システム農学」 現在3巻(1987年)以降を公開しています。収録数 377本 ■学会公告 学会誌電子公開に伴う著作権譲渡について |
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その他出版物 | ■「農業リモートセンシングハンドブック」「同 増補版」 ■「新たな時代の食料生産システム」 ■学会誌等の購入申込 |
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連絡先・リンク | ■システム農学会事務局ディレクトリ ■関連学会・研究機関へのリンク |
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