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| 事務局からのお知らせ |
[New!] ■2025年度大会(10月18〜19日・帯広) 大会を盛況のうちに終了しました。(10/21) 一般研究発表会(若手優秀発表)には、これまでで最も多い13名の応募がありました。 参加の皆様ありがとうございました。 2026年度大会は秋に鹿児島で開催の予定です。 ■当学会の会員がイグ・ノーベル賞を受賞されました(9/24) 牛の虫よけにしま模様が効果的 ーシステム農学的思考による畜産学、獣医学、動物学、昆虫学の融合による成果ー 当学会所属の兒嶋朋貴氏、大石風人氏、廣岡博之氏らのグループがイグ・ノーベル賞「生物学賞」を受賞されました。受賞おめでとうございます。 受賞セレモニーの様子や研究内容は以下の記事等でご覧いただけます。 ・紹介記事(NHK) ・原著論文:Cows painted with zebra-like striping can avoid biting fly attack (PLOS One) [New!] ■J-STAGE「システム農学」の更新状況について 41巻2号、3号(2025年)掲載の技術論文2本を公開しました(10/10) 電子ジャーナル化に伴い、今後はJ-STAGEでの早期公開を図ります。 J-STAGE「システム農学」はこちらです。 [New!] ■広島修道大学の教職員公募について(10/7) 2026年4月採用の以下の教職員公募が公開されました。 担当科目:「資源・エネルギー論」または「資源管理論」 所属学部:人間環境学部 採用職位:教授または准教授 採用人員:1名 応募締切:2025年10月31日(金)16:45(必着) 詳細は以下のリンクからご覧ください。 【専任教員の募集について】 ■学会誌「システム農学」のオンライン配布について(4/8) 40巻2号、3号、4号(2024年)および41巻1号(2025年)を刊行しました。 学会誌「システム農学」は昨年度電子ジャーナルでの刊行に切り替えましたが、対応が遅れて会員の皆様には年度を越してのご連絡となりましたことをお詫び申し上げます。 今後は電子メールを活用してご案内する予定です。 つきましては、メールアドレスを再確認するため、本お知らせ及び学会費納入のお願いに記載の会員情報変更届のフォーム、もしくは同封した払込取扱票の通信欄にて電子メールの登録をお願いいたします。 【重要】 学会誌「システム農学」の電子ジャーナル化および年会費の改定について(24/3/29) 会員の皆様におかれましては日頃から学会の諸活動と運営にご支援とご協力をいただき感謝申し上げます。 |
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| 学会誌「システム農学」 | ■学会誌「システム農学」について ■論文投稿のご案内 ■原稿作成要領(2024/5/20改訂) ■J-STAGE「システム農学」 現在3巻(1987年)以降を公開しています。収録数 377本 ■学会公告 学会誌電子公開に伴う著作権譲渡について |
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